相場の逆行を防ぎ、利益を格段に伸ばすためには、これしかない！RSIの有効な使い方はこうだ！

こんにちは、タカハシです。

あなたは、売買注文をしたとき、

反対方向に動くことはありませんか？

これは、多くのトレーダーが

経験することの一つです。

そんなあなたは、RSIという

インジケーターを使ってみて下さい。

この記事を見ることで、反対方向に

相場が動く理由が分かります。

また、RSIの有効な使い方を知ることが

できます。

あなた、相場を3つのゾーンに

分けられることを知っていますか？

「ゾーン分け？何言っているんだ。」

「言ってる意味が分からないよ」

分かります。最初は誰だって分かりません。

しかし、常勝トレーダーの人たちには、

このゾーンが見えているんです。

だからこそ、ベストタイミングで

注文し、利益を伸ばしているんです。

「じゃあ、どうやってゾーンを探しているんだ？」

「早く教えてくれ！！」

それでは、教えましょう！

相場は、買われすぎゾーン

中立ゾーン、売られすぎゾーン

の3つに分けることが出来ます。

買われすぎゾーンでは、

買い注文のトレーダーが多い

ため、相場の下降を狙って

売り注文をしても相場は上昇します。

中立ゾーンでは、買い注文と

売り注文が半々なので、

闇雲に注文をすると、損失を出す

可能性大です。

売られすぎゾーンでは、

売り注文のトレーダーが多い

ため、相場の上昇を狙って

買い注文をしても相場は下降します。

このように、今の相場が

3つのゾーンのどれなのかを

判断することが大事です。

多くのトレーダーが注文している

方向にあなたも注文することで

反対方向に動くことを防ぎ、

利益を伸ばすことが出来ます。

では、この3つのゾーンを

どうやって見つけるか？

その時に、使うもの

それが、RSIなんです！

RSIは、今の相場が上昇と

下降のどちらに行きやすいかを

数値化したオシレーターです。

RSIの数値は、０～100まであり、

０～30までは売られすぎ

30～70までは中立

70～100までは買われすぎに

分類することが出来ます。

これで、気づいた人も多いでしょう。

数値の違いで、今の相場が

どのゾーンなのか分かります。

0～30の時は、売られすぎゾーン

なので、買い注文は避けましょう。

売り注文をするトレーダーが多い

ため、相場が下降しやすいです。

30～70は、中立ゾーン

この時は、どっちに動くか分からないため

注文をしないほうがいいです。

70～100は、買われすぎゾーン

なので、売り注文を避けましょう。

買い注文をするトレーダーが多い

ため、相場が上昇しやすいです。

このように、相場をゾーン分けすることで

注文後に反対方向に動くことを

防ぐことができ、相場の勢いに

乗って利益を伸ばしやすいです。

ここまで、記事を読んでくれた

あなたにぜひこのサイトを

見てもらいたいです。

 https://www.gaitame.com/products/plus/faq.html

このサイトでは、RSIについて

もっと詳しく説明しています。

あなたが、いつか常勝トレーダー

になれることを願っています。